さる2026年3月22日(日)、3連休3日目の日曜日に定期演奏会を開催し、おかげさまで無事終演に至ることができました。
お天気にも恵まれたうららかな1日でした。たくさんのお出かけ先候補があるなかで、私たちの演奏会にお運びくださった皆さまには心より御礼申し上げます。
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当団の選曲は選曲係(意見のとりまとめ係)を中心にパートリーダー+有志の選曲メンバーが集まり話し合いを重ねていくスタイルです。
もちろん団内全員に希望曲の有無を確認しリストアップするところから始まるのですが、「(現在の団のレベルに対して)難曲すぎる」「奏者が足りない」「特殊楽器の手配が不可」など、さまざまな条件と照らし合わせて絞り込みが行われます。
絞り込んだ上で、指揮の長谷川先生、客演コンサートマスターでトレーナーの三溝先生に評価をいただきます。たとえば「前回取り組んだ曲とそこから見えた課題からして、次の挑戦にこの曲は◯(あるいは×、△等)」といったコメントです。
こういった諸条件に先生方のご意見と団員の希望を重ねて重ねて絞り込み…
その結果、今回の第92回定期演奏会は「皇帝円舞曲」「三角帽子」「ブラームスの第3番」という、不思議な組み合わせのプログラムとなりました(分かりにくいかもしれませんが、笑うところです)。
なんと本番前日のゲネプロ(リハーサル)の際に指揮の長谷川先生からも「どういう組み合わせなのか、いまだによく解ってないんですが」という一同笑撃の一言があり、しかし続けて「でも、『皇帝円舞曲』で始まるというのは華やかで気分も上がって、いいものだなと思いました」というお話もありました。
実際、耳馴染みよく華やかな『皇帝円舞曲』に始まり、遊び・優美さ・ドタバタコメディにどんちゃん騒ぎまでさまざまな要素がてんこ盛りの『三角帽子』で私たち奏者も気持ち良い疾走感を味わい、後半メインプログラムのブラームスも心地よい緊張感の中で演奏ができたように思います。
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通常ですと次回「定期」演奏会は9月の実施ですが、今年は10月25日に上越市が主催する『非核平和友好都市宣言30周年コンサート』が計画されており、私たち上越交響楽団はその演奏参加を予定しております。
このため9月定期はお休みとし、次回の定期演奏会は1年後の2027年3月に予定しております。
練習期間が1年にわたるということで、これまでは「難曲すぎる」「特殊楽器が複数必要」を理由に外されることの多かった『幻想交響曲』にチャレンジします…! 文字通り、チャレンジです。
10月のコンサートは詳細が決まり次第、またお知らせさせていただきます。
今後とも温かなご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
